写真・ファイル付の情報
2020/01/06
新メンバー(測定器)の紹介
1月6日、本日より本年の研究室での活動開始です。宜しくお願い致します。写真は昨年末に学生に撮ってもらった白衣姿と、昨年末から研究室装置の新メンバーに加わった油分濃度計です。例によってオークションで約8万円で入手。ただ今校正中ですが、きちんと動いてくれそうです。なんか、すごく働いてくれそうな予感。
2019/12/07
研究室の学会打ち上げ
学会発表を何とか終えることができ、研究室の打ち上げです。首里天楼 (スイテンロウ)という沖縄料理のお店。沖縄の雰囲気たっぷりで良かったですよ。
2019/12/06
沖縄の室内環境学会学術大会に参加
12月5日~6日に、沖縄県那覇市の沖縄県市町村自治会館というところで開催されている室内環境学会学術大会に参加しております。ゼミ旅行を兼ねて、学部4年生~修士2年生まで11名を引き連れての参加です。9名がポスター、2名が口頭発表でしたが、何とか終えました。この室内環境学会というのは大部分が室内空気中の健康被害の原因になりそうな化学物質や微生物などを対象とした学会で、私の洗浄分野というのは無関係とはいえないものの、この学会からは結構遠い位置にあります。教員一人で11人を見るのに無理があり、学会に即した形にアレンジすることができませんで、ちょっと、いやかなりかな、浮いてしまいました。しかし、魅力は12月に入ったこの時期に開催されるということと、今回は沖縄開催ということ。12月に研究まとめになる機会があると、非常に助かるんですよね。それで例年ゼミ合宿をしていましたが、身内の間だけでは厳しさに欠けます。でも、発表するならもっとその学会に適応するように準備しないといけませんね。細菌類等との橋渡しをすればええんじゃないかと。
いずれにしても、学会はほぼ終わりに近づいてきました。夕方から研究室の打ち上げ。明日は手分けして水採取。沖縄といえば、硬水で有名。でも最近はそうでもないとか。その調査のために滞在は明日まで延長。今年は研究費も何とかなったので、学生さんは航空券を往復+3泊の宿泊+その他費用=4万円弱を見つけてもらい、遠い割にはリーズナブルな遠出となりました。
2019/11/12
3人の院生と洗浄に関するシンポジウムに参加しました
大阪科学技術センターで開催された第51回洗浄に関するシンポジウムに研究室の院生3名と参加してきました。第三者を写すのは避けて、講演の5分間ほどの休憩時間に廊下で。研究室からはポスター2件と口頭発表2件の合計4件のオリジナル発表と、講演として国際会議のCESIOの参加報告を無事に終了。もう一枚の写真はアパホテル大阪肥後橋駅前の朝食。30階のレストランの青天井のテラス席でビュッフェ。眼下には中之島公会堂(かな?)が見えて、気持ちよい朝を迎えることができました。
2019/10/20
LAS分析用HPLCシステム
界面活性剤のLAS分析用の高速液体クロマトグラフィー(HPLC)です。島津のシステムで、譲り受けたものや中古品で組み立てた古い装置に、一昨年度(2017年度)に高感度の蛍光検出器(RF-20Axs)とポンプ(両方とも新品)を補強して組み立てました。陰イオン界面活性剤の水道水基準が0.2ppmですが、それ以下の低濃度でも測定可能です。LASはピーク分離がややこしくて定量が難しい部分があるのですが、専用のカラム(Wakosil AS-Aqua)を用いることで右図のようなきれいなピークが得られ、定量精度が上がっています。
2019/10/20
粒度分布測定装置SALD-2200
こちらは島津の粒度分布計SALD-2200です。一昨年度(2017年度)に導入した装置ですが、ご存知の方は「あれっ、おかしいのでは?」と思われるでしょう。型番が古いタイプで、既に新品は売っていませんでした。これは保証付きの中古品を購入しました。ちょっと高額だったので、研究室単位で勝手に注文できず、大学事務局の会計ご担当に色々と手続きをお願いしたものです。ファインバブルの粒径、エマルションの粒径、分散液の粒子の粒径などの分布を調べる装置です。右図のような分布図が得られます。数十ナノメータ以上の粒径を対象に測定できます。
2019/10/15
ハンドヘルド蛍光X線分析装置(XRF)の紹介
昨年度に購入したハンドヘルド型蛍光X線分析装置(XRF)の紹介です。一昨年度に結構大きめの科研費が採択されまして、その予算を使って昨年度に導入した装置です。大矢研は中古を買うことが圧倒的に多かったのですが、これは新品です(笑)。元素分析ができるので、Fe、Si、Caなどの含有割合を計測することができます。Naはだめですが、Mgより大きな原子の結構多くの部分をカバーしてくれます。鉄さび汚れやカルシウム汚れなどの無機物汚れの定量や、金属石けんの定量にも威力を発揮。ケラチンなどの-SS-結合を有するタンパク質にもS量測定で対応できます。但し-SO3Naを有する陰イオン界面活性剤を使って洗った後はだめでした。考えてみれば当然ですが・・・。ハンドヘルド型なので一般家庭の室内の汚れの分析等にも利用が可能で、専用台にセットして固定式での利用もできます。現在、本研究室の分析装置の中でエース級のポジションにあります。使いやすいので、興味のある方はどうぞ見に来てください。
2019/10/15
ターゴトメーターの入れ換え
8月27日にターゴトメータ―を入れ替えました。旧ターゴトメーターは私が大学~博士号取得までご指導いただいた皆川基先生より譲り受けたもの。30年近く働いてくれましたが、いよいよ水漏れがひどくなり、修理を試みましたが失敗し、新たに購入することとなりました。旧マシンさん、どうもありがとうございました。※本件、facebookでもお知らせしましたが、今後はこちらのページで研究室の状況等をお知らせしていきたいと思います。