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■ 洗浄に関するシンポジウムで洗浄関連情報収集へのAI利用について発表予定2026. 9. 3

10月1日~2日にタワーホール船堀で日本油化学会洗浄・洗剤部会の主催する洗浄に関するシンポジウムが開催されます。今回は「洗浄に関連する研究・技術情報収集におけるAI の利用価値」とのタイトルでオリジナルレポート(口頭)の発表予定です。

実は昨年まで過去1年間に国内外で発表された洗浄・洗剤関連の文献をまとめた講演を部会長が担当するというのが恒例でしたが、文献収集やまとめの担当者の負荷が大変なので、取りやめとなりました。Web of Science等のデータベースにアクセスできる環境がなければ文献収集が困難で、その環境を有しているメンバーが少なくなって、それで無理が生じるようになったわけです。

代わりになるものができないか、例えば汎用のAIでもある程度できるのでは?と考えて、今回トライしました。私は来年あたりまではWeb of Scienceが使えるのでデータを収集し、その結果と比較してAIの利用価値を評価しました。その結果は・・・発表にて。

実験系のデータも程々にあるのですが、企業様から依頼された実験・或いはそれに関連する結果が大部分なので単独で勝手に発表しにくいですね。発表を思い立ったのが発表申込締切ぎりぎりだということもありまして。独自に学会発表用の実験を行うというほどの時間的・体力的なゆとりもなかったですしね。それで、情報系ならば問題なく、また実際にAIでどれだけ役立つのかも知りたかったものでトライしました。まあ、AIとの付き合い方も分かってよかったです。